2007年05月15日

ヤケクソなら巻き添え手

 
何度も何度も麻雀を打っていれば、テンバラ配牌が連続する事も、しばしば有
る。
(勿論、配牌でタンピン確定のイーシャンテン、なんて事が連続する事もある)


こういう時、私はどうしても「ツイてない」と考えてしまう。
長い目で見れば、半荘すべてテンバラ配牌、テンバラツモ等という事も決して珍
しくはないのだが、「半荘」という単位で見てしまうと、私の脆弱な心はどうしても
「ツイてない」とぼやき始めるのである。
こうなると、マイナス思考の循環が始まって、一瞬のチャンスすら見逃してしま
い、ますます状況の悪化を招くという事態に陥り易い。


その為、私は「開き直り」の一手段として、しばしば無理染めをする事がある。
萬子に染めると決めたら、筒子や索子の中張牌から切り出していき、役牌だろ
うが数牌だろうが一鳴き。
さすがに裸単騎にまでする事は稀だが、三鳴きなら躊躇なく敢行。


こういうヤケクソ攻めは、守備を完全に捨てている反面迷いが無いので、比較
的気分良く打てる。
そこでアガれなかったり、放銃したりしても「どうせヤケクソだったのだから」と
すぐ気分を切り替えられるので、あまり引きずる事は無い。
また、数牌から仕掛けていけば他家に清一色を警戒させ、他家の手を止めさ
せ、結果他家に入っている好手を潰せる可能性もある。


どうせヤケクソなら、他家を巻き添えにしたほうが得策。
巻き添えにするには、染め手が一番威力を発揮する。
万一、そのヤケクソ手でアガれれば、気分もよくなり、冷静さも取り戻せる。
しかも、「万一」の時の打点が満貫クラスだけに、そのヤケクソ手和了だけで、
半荘を逃げ切ってしまう事もある。
(※東2でヤケクソ清一色をツモアガり、その後はベタオリと安手だけでトップ
を取った事がある)


染め手は、私にとってはカンフル剤のような役割も果たすのである。
 
posted by neji at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 雀闘記(雀荘) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。