2007年04月13日

観戦に学ぶ

 
最近は、対局の機会と共に、オンライン麻雀での観戦の機会も増やすよう
にしている。
上級者同士の対局を観戦すると、そこから学び取れるものが非常に多いか
らである。


上級者の対局で特に驚かされるのは、聴牌速度である。
中でも、喰いタンヤオの組み立て速度が、非常に速い。
私が主に対局を観戦している『天鳳』は、赤ドラが入っているので、喰いタン
でも十分な得点を稼ぎ出せる場合が多い。それ故か、積極的に喰ってタン
ヤオを作るプレイヤーを、結構見かける。


上級者の喰いタンは、組み立てに無駄が殆ど無い。
「こんな形から仕掛けるのか」というシーンを度々目にするのだが、そういう
仕掛けのほうが大概、私の考える仕掛け方よりもずっと、聴牌が速い。また、
躊躇無く二鳴き、三鳴きをする一方で、聴牌形が「アガれるほう」になってし
まうような仕掛けはしない、という巧みさを目にする事もある。

※聴牌形が「リャンメンの一、四待ちや六、九待ち」になってしまうと、「アガ
れるほう」でしか喰いタンが成立せず、実質ペンチャン待ちのような形になっ
てしまう。


もっとも、赤ドラがないルールでも、喰いタンは非常に使い勝手のよい役で
ある。中張牌のドラが暗刻になっていれば、喰いタンでも破壊力十分だし、
他家が大物手に走っている場合の捌きにも使える。
無駄の無い、巧みな喰いタンが出来るかどうかは、中級者と上級者の差の
一要因なのかも知れない。


ちなみに、私は鳴いて手役を組み立てようとする時、必要以上に神経を張り
詰めさせてしまう場合がある。
鳴く為の牌を見逃すまい、という気負いからなのだろうが、それが原因で誤
ポンをやらかしてしまう事も度々ある。
(しかも、気負わずに「見逃してもいいや」くらいの気持ちでいる時のほうが、
きちんと鳴ける場合が多かったりする)
これも、弱さなのだろう。


喰い一辺倒の打ち手になるつもりは無いが、もう少し喰い上手な打ち手に
はなりたいものである。
 
posted by neji at 11:48| Comment(0) | TrackBack(0) | オンライン麻雀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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